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世界遺産検定準1級の合格率は31.1%、受験料は7,600円です。
NPO法人世界遺産アカデミーが主催する世界遺産検定の準1級。2級と1級の間に位置する級で、日本の全遺産と世界の主要な遺産700件が出題範囲です。受検には2級認定が必要で、全60問・60分のマークシート方式(CBTはパソコン方式)、100点満点中60点以上で認定されます。2025年度の認定率は31.1%と難度が高く、世界遺産条約の理念や登録基準といった基礎知識に加え、「映画」「文学」などテーマ別の分類、直近の世界遺産委員会の審議結果まで問われます。
公式テキスト『ふみこんで学ぶ世界遺産700』第2版が学習の軸です。配分が最大の「世界の自然遺産・文化遺産」(50%)は700件が対象と範囲が広いため、地域別に整理しつつテキストの太字を優先して覚えます。「映画」「文学」「海賊」など世界遺産の周辺テーマでの分類も出題されるので、テーマごとの横断整理が有効です。「日本の遺産」(25%)は全遺産を登録基準まで押さえるのが定石。直近の世界遺産委員会の決議や審議された日本の遺産も問われるため、受検前に公式サイトの最新情報を確認してください。学習時間は目安値です。
2024年に新設された級。公式サイトの出題比率表では「世界の自然遺産」と「世界の文化遺産」が colspan で合算50%と表記されているため、本アプリでも合算した1分野として登録し、大分類で自然遺産・文化遺産を分けている。準1級は年4回の検定のうち年2回(7月・12月実施回)のみ実施される点に注意。公式テキストは『ふみこんで学ぶ世界遺産700』第2版。
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