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京都検定2級の合格率は18.6%、受験料は4,950円です。
京都商工会議所が主催する「京都・観光文化検定試験」の2級。京都の歴史・史跡、神社・寺院、建築・庭園・美術、伝統工芸・伝統文化、花街・芸能、祭と行事、京料理・京菓子、ならわし、ことばと伝説、地名、自然・観光まで、3級よりも一段深い知識を問う。四者択一のマークシート方式で100問、70%以上の正解で合格。学歴・年齢・国籍による受験制限はなく3級合格も不要だが、合格率は20%前後と難度は高い。1級の受験資格は2級合格者に限られるため、上位級への関門となる級。
出題の70%以上が公式テキストブック『新版増補 京都・観光文化検定試験 公式テキストブック』(淡交社)からのため、まずテキストを精読する。ただし3級と違って残り30%弱は時事的な話題(特別公開・文化財修復・新規開業施設など)や踏み込んだ知識から出るので、テキストの通読だけでは届きにくい。過去問を10年分ほど繰り返し解き、間違えた項目は必ずテキストで前後ごと確認する。寺社の山号・開基・所蔵文化財、庭園の作庭者と様式、祭の日程と所作、京菓子・京野菜の名称など、細部を問われる項目を横断的に整理しておくとよい。京都新聞など地元メディアで直近1年の話題を押さえておくと時事問題に対応できる。
出題の70%以上が公式テキストブック『新版増補 京都・観光文化検定試験 公式テキストブック』(淡交社)から出題され、残りは京都に関する時事的な話題(社寺の特別公開、文化財の修復、新規開業施設など)からも出題される。3級が著名寺社・年中行事の基礎知識中心なのに対し、2級は寺社の山号・開基・所蔵文化財、庭園や建築の様式・作庭者、祭の細部の所作など踏み込んだ知識が問われる。年2回実施のうち2級を受験できるのは12月試験のみ(7月試験は3級のみ)。
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